気候風土に育まれた
十勝の木。
この大切な資源と
これまでも、これからも、
共に歩み続けます。
MESSAGE

人々の健康と安全な製品を

ご挨拶

食の安心、安全の関心が高まっていく現在、
当社はそのコンプライアンスを守るための一つとして重要な役割を与えらていると考えています。
地域の間伐材を有効利用し、木質バイオマス加工流通施設として、
十勝のブランド食品の保護材、きのこ菌床おが粉を全国へ販売させて頂いております。
全国を始め、北海道の食の安心安全を守り、その一環として、
私たちに与えられた役割が皆様への貢献に繋がることを願うばかりです。
高齢化社会と言われる現在、次世代へ緑を増やし、
植林事業への積極的な取組みを強化していくことが欠かせない時代だと考えております。
人々の健康、安心安全、次世代への資源供給、そして皆様にご納得いただける製品をこの先も提供して参ります。
私たちはこれまでもこれからも歩み続けます。

代表取締役社長
PRODUCT

「おがくず」から
「おが粉」へ

現在、弊社が製造している「おが粉」は、昔から「おがくず」として呼ばれ、
またその産出方法、入手方法は現在とは大きく異なりました。
「おがくず」は、当時の木工所などから発生する木くずが堆積した物を有効利用し、使用されてきました。
現在は、木工所から排出される「おがくず」も減少傾向で、簡易的に入手する機会が大きく減りました。
そのような経緯から弊社は、地域間伐材を用いり、副産物ではなく、それらを主製品とする「おが粉」の製造を始めました。
今日まで、その「おが粉」は、
きのこ菌床栽培、長芋保護材、畜産敷き藁など様々な事業体で幅広く使われています。

おが粉の種類

白樺

北海道の象徴でもある、白樺の木です。 古くから家具材、建築フローリングとしても使用されています。 ヤニが少なく、おが粉としても使用される事が多くなりました。 きのこ菌床おが粉では、舞茸、なめこの原料として使用されています。

カラマツ

日本で唯一の落葉する松であり、ヤニが比較的多いですが、そのような事から「ラクヨウショウ」と呼ばれることもあります。 樹皮のタンニンが良質なことで有名な樹種です。 おが粉としては、畜産用敷き藁、たもぎ茸の原料として使用されています。

トドマツ

北海道では「青木」とも言われる樹種の一つで、多くの水分を含んでいることから「水食い材」としても有名です。 比較的、香りが良く、ヤニも少ないことから北海道では、ゆり根保護材、長芋保護材として多くのトドマツおが粉が使用されています。

ナラ

ナラは、どんぐりの木として有名な樹種の一つです。 全国に分配している樹種ですが、良質なナラが取れるのは、北海道と秋田県のみと言われています。 アメリカなどで生育しているホワイトオークと樹種は同一の物です。 また、海外では、日本のナラを「Japanese oak」(ジャパニーズオーク)と呼ばれています。 シイタケ菌床栽培のおが粉として多くの生産者様に使用されています。

製造工程

1
原料
製品の原料となる丸太は、山林から弊社の敷地内へ運材されます。
2
搬入
原料となる丸太は、製品別に工場内へ取り込んでいきます。
3
原木除皮
工場内へ取り込んだ丸太は、ドラムバーカーと言われる機械にて可能な限り不純物、丸太の樹皮を取り除きます。
4
一次粉砕機
丸太を一次粉砕機にて、ここで初めておが粉に加工されます。
5
選別スクリーン
一次粉砕機にて加工され、規格粒度(粒子サイズ)を超えた製品を選別します。
6
二次粉砕機
規格粒度に通らなかった製品は、二次粉砕機にて再度粉砕を行います。
7
製品
製造された製品は、弊社の各おが粉ヤードにベルトコンベアーで運ばれ、堆積されていきます。

主要製品

PRODUCT 1.
きのこ菌床用おが粉(椎茸)

製品の特長

原料として、ナラを100%使用した製品と、ナラと白樺を配合した製品があります。
製品の原料となる原木は、すべて可能な限り除皮し、山林などから直接運び込まれるため、付着した不純物の排除などを行ってから製品へ加工します。
きのこ菌床用おが粉に使用されるナラは、材質が非常に硬い為、針葉樹と比較して加工に時間を要するのが特徴です。


[製品の原料:ナラ・白樺]

PRODUCT 2.
きのこ菌床用おが粉(舞茸)

製品の特長

白樺を原料とした、舞茸菌床用おが粉です。白樺は北海道特有の樹木のひとつであり、カンバ、シラカンバとも呼ばれています。白い樹皮が特徴的な樹木ですが、樹皮が混入すると、きのこの生育を阻害するため、弊社では可能な限り除皮を行い、加工しています。
また、舞茸用だけではなく、なめこの原料としても使用されています。近年ではきのこ菌床用以外での用途もあり、キシリトールの原料、サウナでの使用など、幅広い用途に使われています。


[製品の種類:白樺]

PRODUCT 3.
長芋保護用おが粉

製品の特長

長芋保護に使用される原料は、トドマツであり、通称「水食い」とも呼ばれる樹種の製品です。トドマツおが粉は水分が多く、長芋、ゆり根などの農作物保護材として使用されます。
また、農作物の含水調整、酸化防止、紫外線による変色防止、緩衝性をこのおが粉がその役割を果たします。
また、海外輸出などの長距離輸送に対応できるよう弊社では、冬期対策として、新材と旧材を配合させ、過剰含水によるおが粉の凍結が起こらないよう取組みを行っています。


[製品の原料:トドマツ]

PRODUCT 4.
敷料用おが粉、敷料用木皮バーク

製品の特長

家畜の寝床に敷くための資材として、おが粉とバークを取り扱っています。
おが粉はカラマツ、トドマツを原料とした製品があります。バークは、おが粉の製造過程で発生する木皮(雑木)を40㎜~50㎜に加工した製品で、どちらも吸水性、吸湿性、クッション性などに優れています。
これらの敷料用資材は、家畜の糞尿と混ぜ、腐熟させることで堆肥となり、最終的に土壌改良材(肥料)として使用されます。


[製品の種類:トドマツ・雑木]

PEFC-COC認証取得

PEFC-COC認証とは、認証された森林(社会的・経済的・環境的に適切な管理がなされている森林)から生産された林産物の適切な加工・流通に対する国際森林認証です。

登録番号
SA-PEFC / COC-006598
登録事業者名
株式会社盛林商産
適合規格
PEFC-COC
履歴
登録日:2018年11月21日
有効期限:2028年11月20日
FACILITY

施設紹介

→
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保有車両

製品の配送を行うダンプと
スライドデッキ車です。

木質バイオマス加工流通施設

地域の間伐材(木質バイオマス)を
おが粉に加工する施設です。

営業所

帯広市内本社営業所です。
COMPANY

会社情報

商 号
株式会社盛林商産
資本金
3000万
所在地
北海道帯広市西20条北2丁目27番地
電 話
0155-34-3298
F A X
0155-34-0797
顧問
石川 知裕
役員
代表取締役 齊藤 龍太郎
専務取締役 槇 崚介
専務取締役 齊藤 節子
取締役   野村 哲
取締役   齊藤 なつき
創 業
昭和58年11月29日
営業内容
木質バイオマス製造業・不動産賃貸
取引先
金融機関
帯広信用金庫 / 北見信用金庫 / 北洋銀行 / 北海道銀行 / 北陸銀行 / みずほ銀行 / 日本政策金融公庫
顧問会計士
税理士法人FPC
顧問弁護士
小寺・松田法律事務所
主な商品
きのこ菌床用おが粉、長芋製品保護材おが粉、畜産用おが粉
合法木材供給
事業者認定
道木連 第495号
PEFC-COC認証取得
登録番号:SA-PEFC/COC-006598
関連会社
株式会社セイリンホールディングス
RECRUIT

採用情報

職  種
製造オペレーター
雇用形態
正社員(入社3カ月研修期間)・契約社員
対 象 者
原則として、高卒、高専卒、大学(院)卒、既卒
勤 務 地
帯広市西20条北2丁目27番地
勤務時間
午前8:00~午後5:00
休日・休暇
毎週日曜日、その他
福利厚生
各種完備
給与
要相談
昇給
有り
諸手当
有り
選考方法
お電話または下記フォームにお問い合わせ後必要書類を郵送

【お問い合わせ先】
株式会社盛林商産
採用担当 槇
TEL 0155-34-3298
CONTACT

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